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3人目のチーフ

映画、演劇、本エトセトラ。アラサーOLケイの日常をちょっと離れて。

君の名は。新ゴジラ等

度重なる台風でまぶたが閉じそうなケイです。こんにちは。 この夏はエンタメ作品目白押しだったので感想など。

 

※注)うっすらネタばれあります※

 

◾︎ペット

タイトルにないけど、ペットから。

 

『ペット』(原題 : The Secret Life of Pets)は、2016年公開のアメリカ合衆国の3Dコンピューターアニメーション・コメディ映画。製作はイルミネーション・エンターテインメント。監督はクリス・ルノーとヤーロー・チーニー。 マンハッタンとブルックリンを舞台に、飼い主がいない間のペットの暮らしぶりを描く作品である(以上wikiより)

 

ミニオンズのスタッフということで、可愛いもの&動物好きなら十分楽しめる映画。

飼い主と幸せに暮らす主人公の小型犬マックスの元に、ある日飼い主が拾った傲慢な大型犬デュークが転がり込んで来て……と、ストーリーはトイストーリー、安定感と仲間感はドラえもん。マンハッタンの街並みと町の様々なものを使った主人公たちの冒険はむしろピタゴラスイッチ

 

ズートピアのように難しいテーマ想起もなく、マックスたちは飼い慣らされることには特に疑問も抱かず飼い主を愛し、週末のんびり観るのに最適な映画でした。

ディズニー作品が計算と才能の天才作品なら、ペットは努力型の青年を思わせて好感を持てた。素朴って大事。

 

◾︎新ゴジラ

会社仕えの身としては、冒頭の内閣面々の振る舞いと空転する会議にスーパーシンパシー。

ゴジラ=未曾有の災害のテーマ設定の巧みさなど、大変失礼ながら、庵野監督ってナイーブなエヴァみたいな作品だけでなく、世間向けの作品もつくるすごい方なのねと感動。

特に芸能人使ってくれ展開を断ち切り、官邸の物語にフォーカスした点がわかりやすくてよかった。

山手線爆弾は、少年のロマンを感じた。

東京が舞台だと観ていてもテンションあがる。(残念ながら弊社は破壊されませんでした)。マンハッタンの皆様は、世のハリウッド作品のたんびに、御社ー!弊社ー!みたいな気持ちになるのかな。

 

◾︎君の名は。

エンタメ作品!彗星を巻き込んだボーイミーツガール!個人的に人生でもマックス落ち込んでる時に観に行ったので、希望に満ちたエンドで助かった。

特に全てが分かった滝が、それでも諦めずに三葉を助けにいくところで滂沱の涙。

 

   最初は「もし震災前に私が戻れたら。どうかあの時に帰りたい」という祈りを具現化したストーリーに胸を打たれたのかと思ったけど違った。

  どうも、その直前にやらかした我が人生でも最大の悲しい出来事に対して、「あきらめない」というメッセージが響いたらしい。

  三十路だけどね。私に滝君は現れないけどね。例えティーンと入れ替わっても揉む胸も無いし、しかも肌の張りも体力も無いがね。

 

   もし〜という思考実験を実際にしてしまえるのが、ファンタジーの素晴らしいところ。